八重歯
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八重歯とは、歯と歯が重なり合ってる状態で、犬歯と同じ意味で使われたりします。具体的には、顎が小さいなどの理由で、歯が生える場所が足りなくなり、犬歯が後から歯列の外にはみ出して生えてくることをいいます。
日本では、笑った時なんかに、見た目が悪いと言う理由から抜歯したり、矯正することもあるようですが、最近付け八重歯なるものが登場し、特に女性の間で人気があるようです。全く逆の発想で、笑ったとき八重歯がチラッと見えると、口元がかわいく見えるからだそうです。おもしろいですね!
反対に、欧米では“ドラキュラの歯”といわれ敬遠されているようです。英語で、八重歯がかわいいと言う日本人の発想を伝えるのは難しそうですね。
八重歯を治療するにあたって、抜歯が必要な場合もありますが、八重歯自体を抜くことはほとんどありません。普通は隣の第一臼歯を抜いて治療します。なぜでしょうか?前述したように八重歯になってしまう原因として、顎が小さいために、歯が生えきらない、並ぶスペースがないと言うことがあげられました。
歯が乳歯から永久歯に生え変わるとき、普通は上下の前歯から生え変わります。そのとき顎のスペースが小さかったすると、最初に生える永久歯前歯4本がかなりのスペースをとってしまいますよね。結局あとから生える永久歯のためのすき間がなくなってしまいます。
八重歯は上顎の歯列の中でも、一番遅く生えてくるので、十分な隙間がないと外側に出てくるしかありません。それなら、一本抜いて八重歯が収まるスペースを確保しようということで抜歯をします。
抜歯をせずに八重歯の治療をしたいなら八重歯が出てくる前に診断してもらい、早めに処置してもらうと永久歯を抜かずに治療が出来ます。
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